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福祉の家 「ひかり」 トールペイント教室
前原市有田の小高くて見晴らしの良い敷地約400坪ほどのところに民家のごとく宅児所がポロンとある、そこの運営者である市原夫妻。市原さん夫妻
「自然の中でいきいきと、心のサービスを」をモットーに、親御さんたちには自分の里にあずけているように思われたいと話してくれた。ひかりへの入り口
子どもたちは敷地内のいも畑でいもを掘り、あるときは周辺の自然の筍の成長の早さに驚き、栗のイガの痛さを知る・・。子供達を通して地域の将来のありかたを真剣に考えておられるのであった。  究極の目標は世代を超えた自給自足生活だとか。
>>■ホームページ<<
岡村さん「絵は人に感動と癒しを与えることができます」とおっしゃる岡村 恭子さん。
ねこまた館2Fで体験教室を開いていらっしゃいます
(第2・4土曜日14時〜15:30)

教室風景。生徒さんたちも
必死にそして楽しく、自分の作品に向かい合っています。



作品・お問合せは ≫≫Apples≪≪
洗練華麗なステンドグラス・彫金 田舎暮らしを満喫!
「工程が多彩で技術を要する作品に、ひとつひとつ創造性を高め製作する原さん過程が最高の喜びである」と語る原 義一さん。けして手を抜かず、デザインに忠実に取り組むのが自分らしいこだわりでこれを貫きたいとのこと。さだまさし邸(長崎県大村湾)銅製街灯等製作、各地教会、建築物ステンドグラス制作他、個展を主に百貨店展示販売等活躍の舞台は広がりを見せている。平成8年からログハウス建築部門を設立、重厚感とウッディ感覚の家を手掛けてもいる多才な糸島暮らしの方です。 二丈町一貴山にお住まいの藤田清次さん。自宅のログハウスのお風呂からからは、今津湾と加布里湾を望め、最高な気分で毎日の疲れを癒し藤田さんているようだ。敷地には、ヤギ・鵜こっけい・鯉・ヤマメなども養い、野菜・果物なども自家栽培している。そんな藤田さんは、なんと乗馬と陶芸を趣味にもつ建設会社経営者だ。ときどきは、馬で会社に出勤することもあると言う。うらやましいかぎりですね・・・。陶芸の方は、登り窯をつくり自然の焼き上げの陶器作りにこだわっていきたいと多趣味な方でホント田舎暮らしを満喫している。
二丈街道スケッチ漫歩 万年青年:斎藤 大さん
古川さん
年賀、暑中ハガキに絵を添え喜ばれて本格的に描き出す。郷土の風景や風物詩・歴史等を子供や孫に残す意義も感じ、ハガキ絵で伝えている。平成4年教員を定年退職し今は地域の中で教育指導、公民館活動、はがき絵教室等を通して人とのふれあいを大切にしている古川廣和さん。地域の人の勧めもあり「二丈街道スケッチ漫歩」本を出版。ハガキ絵による町の風景歴史・風物詩等をカレンダーやポストカードなどを作成したいと語る。
定年後に生きがいとして始めた陶器の他に陶板画,ガラス工芸(とんぼ玉,アクセサリー)に自己流で取組んで斎藤さんいる。「作品は素朴であればあるほど難しい。」自分の作品で人々に伝えたい事は「素朴で自然なものを大切にし,何事も原点に帰る心を持ちたいという想い」である。
年に数回,個展・合同展に出展。3月前原の菓子舗苑田にて個展予定。 これからはドロ染め(麻布に絵画)に挑戦したいと語る。
若い・・つげ細工職人 一寸ぼうしの世界へ
竹本さん父の病気をきっかけにつげ細工の道に入った竹本知照さん。伊都美術工芸協会の理事にも選出され忙しい中幅広く活躍されている。日本の伝統工芸は世界が真似のできない技術であり、世界に誇れる文化でもある。竹本さんのような20代が日本の伝統工芸を守って伝承していっていることにエールを送りたい。
 http://www.sukasi.com/
本物そっくりに作られたミニチュアの「ドールハウス」を二丈町松国に住む松松藤さん藤美津子さんが全国の方々にドールハウスの楽しさを知っていただこうとホームページを作成中。全国でもめずらしい和風のドールハウスが得意。福岡県の久山町にある「貝原益軒資料館」からも依頼を受け創作中である。
「展示会に出展しても午前中で作品が売り切れて午後には何も無いので苦情がくる」そこが悩みの種。寝る暇を惜しんで創作活動に勤しんでいる話題の人。
ろうそく工房クレアーレ 市民オンブズパーソン・いと
店主副島 史絵(奥様)さんの工房で陶芸作品を作っているご主人のリーさLeeさんん。韓国の政府系金融機関を中途退職し、史絵さんのろーそく工房をバックアップしている。りーさんの作る陶芸作品はとてもユニークであじがある。コップの底に立体的な般若の顔があったり、亀や蛙の線香立など。福岡市内からろーそく工房をするため志摩町に住まい兼工房を建てた。玄関のドアを開けた瞬間の空間に漂う空気の気持ちよさに感動を覚えた。 前原市神在の酒井飛峯さん。
数々の団体・サークルに所属し毎日意欲的に活動している。特にごみゼロ酒井HiHoさん青春探検隊前原は、駅前や学校など公共施設のごみをなくすために、毎週行動を行なっている。開かれた行政と市民参加を呼びかけ、暮しと情報公開のページを近々開設予定。世代間交流をテーマに各地を早足で飛び回っています。
忍者村経営の弓さん 生活骨董の店店主田中 光さん
福岡歴史の町の忍者村経営の弓さん。二丈の赤とんぼ村(自然体験スクール)と提携して歴史の町でも自然体験スクールを開校することになった。佐弓さん賀医科大学の創設にも携わった弓社長は、子供たちに様々な体験を通じて信念・勇気のある青少年を育ていくことに全身全霊を打ち込んでいる。
通学キャンプとは、この施設から学校に通うことです。参加者募集中!
築130年超の民家を活かした店構えの伊都乃里。店内奥にはお客様がく生活骨董 田中さんつろげる空間を、と囲炉裏があり「お茶をどうぞ」と気さくな声が掛かる。幼い頃から古い物に囲まれて育ち興味を持ったという店主の田中光さん(31)は「生活の中に骨董品を取り入れてほしい。手頃な価格で揃えています」。器、古布リフォーム、古民具など身近なものもたくさんそろっている。   お問合せ092-323-5157(伊都乃里)


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